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福岡大学病院、NIPTの口コミ評判【新型出生前診断】

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NIPT検査は、母体の血液から胎児の染色体異常をスクリーニングする非侵襲的な検査方法です。通常、妊娠10週から15週までの間に行われ、主にトリソミー21(ダウン症)、トリソミー18、トリソミー13などの染色体異常のスクリーニングに用いられます。

今回は、福岡大学病院のNIPT検査についてご紹介します。

福岡大学病院のNIPTの特徴

福岡県のNIPT基幹施設

福岡大学病院はNIPT検査を提供する基幹施設として認定されています。

NIPTは、日本産科婦人科学会が2013年に発表した「母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査に関する指針」に従って実施されており、当院では2013年6月から臨床研究としてNIPTを実施してきました。現在、臨床研究の終了に伴い、当院ではNIPTを一般診療として提供しています。

NIPTを受ける前後に、遺伝カウンセリングを受けていただくことをお願いしています。遺伝カウンセリングは、必ずご夫婦で受けていただく必要があります。検査の枠には限りがあるため、NIPTを希望する全ての妊婦さんに対応できない場合があることをご了承ください。

福岡大学病院のNIPT受検条件

NIPT検査を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。

  1. 妊娠週数が申し込み時に妊娠8週0日から13週6日の間であることが必要です。
    (※ 検査実施時の妊娠週数は、10週0日から14週6日の間であることになります。)
  2. 検査前後に遺伝カウンセリングをご夫婦で受けることができる必要があります。

上記の内容に加え、以下のどれかを満たす必要があります。

  1. 以前に染色体疾患(21・18・13トリソミーのいずれか)を持つお子さんを出産した経験がある方。
  2. 超音波検査やクアトロ検査の結果から、胎児が染色体疾患(21・18・13トリソミーのいずれか)に罹患している可能性が高いと考えられる方。
  3. 染色体疾患(21・18・13トリソミーのいずれか)について非常に心配されている方。

ご自身が検査を受けられるのかを確認し、準備を進めましょう。

福岡大学病院のNIPT検査費用

NIPT検査の総額は、おおよそ160,000円です。ただし、遺伝カウンセリングの費用は、受ける所要時間に応じて異なります。

認可施設の平均的な金額といえるでしょう。

福岡大学病院のNIPT検査結果はいつ届く?

検査結果が出るまでに、約2週間の日数がかかります。認可施設の平均的な所要日数と言えますが、一部の認可外施設では最短3日で検査結果が出る場合があります。

福岡大学病院のNIPT口コミ評判

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福岡大学病院のNIPTはどんな人におすすめ?

認可施設で検査を受けたい方

福岡大学病院のNIPT検査は、認可施設で検査を受けたい方におすすめです。認可施設は、遺伝カウンセリングの体制が整っているなど、特定の条件を満たしています。ただし、検査項目は選択できず、基本的には3つの項目(13, 18, 21トリソミー)のみが検査対象となりますので、その点にご注意ください。

また、当院では検査を受ける際に妊娠週数が8週0日から13週6日の間であることが条件となります。この条件は他の医療施設と比較して約2週間早いタイミングでの受診が必要ですので、予めご留意ください。

夫婦で遺伝カウンセリングが受けられる方


福岡大学病院のNIPTは、夫婦で揃って遺伝カウンセリングを受けられる方におすすめです。この検査には、検査前後に遺伝カウンセリングを夫婦で受ける条件が設けられています。

つまり、夫婦で病院に指定された日時に来院し、カウンセリングを受ける必要があります。したがって、スケジュール調整が必要となる点に留意してください。この夫婦でのカウンセリングは、検査の適切な理解と情報共有を支援する重要な要素です。

新型出生前診断(NIPT)とは

NIPT検査と羊水検査の違い

NIPT(非侵襲的出生前遺伝学的検査)と羊水検査は、胎児の染色体異常を検査する方法として用いられますが、それぞれの特性には重要な違いがあります。まず、NIPTは非侵襲的で、母体の血液から抽出した胎児の細胞フラグメントを用いて染色体異常を検査します。この点が羊水検査との大きな違いです。

NIPTは通常、妊娠10週から14週までの間に行うことができ、比較的早い段階での染色体異常のスクリーニングに適しています。この検査は特にトリソミー21(ダウン症)、トリソミー18、トリソミー13などの主要な染色体異常のスクリーニングに使用され、性別の確認も可能です。

一方、羊水検査は侵襲的な手法で、母体の腹部に針を挿入し、子宮内の羊水から細胞を採取して染色体異常を調べます。このため、少数の妊婦さんにとっては出血や感染のリスクが存在し、稀に流産のリスクがあることが報告されています。羊水検査は通常、妊娠16週以降に行われ、より詳細な染色体検査や他の奇形や疾患の診断に適しています。

したがって、NIPTと羊水検査は、リスク、タイミング、検査の種類において異なる特性を持ち、どちらが適切かは妊婦さんの個別の状況と医師のアドバイスに依存します。医師との十分な相談のもと、最適な検査方法を選択することが重要です。

福岡大学病院のNIPT口コミ評判まとめ

今回は、福岡大学病院のNIPT検査についてご紹介しました。ご自身が何を知りたいのかを明確にし、医療施設選びを進めましょう。